【DEATH NOTE】最強キャラランキングTOP10|デスノート・武器・身体能力込みで一番強いのは誰?

漫画・アニメ

『DEATH NOTE』で「最強キャラクター」を決めようとすると、少し困ったことになります。

なぜならこの作品には、

名前を書くだけで人を殺せるノートを持つ人間

拳銃や爆弾を使う人間

そして、

そもそも人間とは存在そのものが違う死神

まで同時に登場するからです。

普通のバトル漫画のように、

「パンチ力が強いからこっちが上」

という比較はほぼできません。

そこで今回は、筆者が独自に、

「もし本気で敵に回したら、誰が一番強くて危険なのか?」

という視点から、『DEATH NOTE』最強キャラクターTOP10を作りました。

最初にかなり重要なことを書いておきます。

このランキングは公式ランキングではありません。

さらに今回は、筆者の主観がかなり強く入っています。

『DEATH NOTE』に公式の「戦闘力」や「最強順位」が存在するわけではなく、人間と死神を同じ条件で比較すること自体がかなり無理があります。

そこで本記事では、

  • デスノート
  • 死神の目
  • 銃・爆弾などの武器
  • 身体能力
  • 個人単体で相手を倒す力
  • 行動力
  • 度胸
  • 土壇場での機転
  • 他人や組織を動かす力
  • 実際に作中で見せた危険性
  • 性格上の弱点

などを総合して、筆者自身が「敵に回したくない」と感じる度合いも含めて順位を決めています。

そのため、今回は頭脳を最重要視していません。

もちろん夜神月、L、ニアなどの知能は大きな武器です。

しかし、

東大トップクラスの頭脳を持っていても、拳銃で撃たれれば普通に危険です。

今回はそういうランキングです。

したがって、

「LがTOP10に入っていないのはおかしい」

「火口が3位は高すぎる」

「死神なら全員人間より上では?」

など、別の意見があるのは当然です。

むしろ筆者としても、このランキングに唯一の正解があるとは考えていません。

作中描写を材料にしながら、筆者の主観をかなり盛り込んだ最強ランキングとして楽しんでいただければと思います。

※本記事には『DEATH NOTE』最終話までの重大なネタバレを含みます。

今回の「最強」の評価基準

個人単体での強さ

今回はかなり重視しています。

巨大な組織を持っていることも強みですが、

一人になった時でも相手を倒せるか

を重要視します。

そのため、デスノートだけでなく、死神の目、銃、身体能力なども評価対象です。

殺傷能力

相手を倒す手段をどれだけ持っているか。

当然、デスノートは圧倒的に強力です。

しかし、

ノートを持っている=自動的に最強

とはしません。

実際に使える状況を作れるか、持ち主自身が追い詰められた時にどう動くかも評価します。

武器・身体能力

銃、爆弾、スポーツ経験、格闘・武道経験など。

『DEATH NOTE』では忘れられがちですが、

ノートに名前を書くには最低でも文字を書く時間が必要です。

目の前の相手が拳銃を構えていたら、かなり話が変わります。

行動力・度胸

危険な状況でも自分自身で動けるか。

メロのように、

「危険だから部下に任せよう」ではなく本人まで現場に来るタイプ

は今回かなり高評価です。

頭脳・機転

もちろん評価します。

ただし、頭脳ランキングほどの比重ではありません。

今回は「頭がいいか」ではなく「強いか」です。

他人を動かす力

マフィア、護衛、部下、協力者などを利用できる力も評価します。

ただし、組織だけに頼る人物より、本人自身も危険な人物を高く評価します。

性格上の弱点

ここも重要です。

圧倒的な能力があっても、

  • 情に流される
  • 油断する
  • パニックになる
  • 騙されやすい
  • 挑発に弱い

などがあればマイナス評価します。

そして、これらをどの程度重く評価するか自体が筆者の主観です。

DEATH NOTE最強キャラランキングTOP10

順位キャラクター主な強み
1位リューク死神・デスノート・冷酷さ・弱点の少なさ
2位レム死神・デスノート・海砂を守る時の行動力
3位火口卿介デスノート・死神の目・拳銃・剣道五段
4位メロデスノート運用・銃・爆弾・マフィア・行動力
5位夜神月デスノート・頭脳・機転・高い運動能力
6位魅上照デスノート・死神の目・機転・身体能力
7位高田清美デスノートの切れ端・影響力・護衛
8位弥海砂デスノート・死神の目・予測不能さ
9位松田桃太拳銃・射撃精度・土壇場での行動力
10位シドウ死神としての能力・ただし性格と判断力に難あり

※公式順位ではありません。個人単体の危険性、武器、身体能力、行動力、性格などを筆者独自の基準で総合評価したランキングです。

10位 シドウ|死神なのに10位。敗因はだいたい本人

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

10位は死神のシドウ

まず基本スペックだけを見ると、とんでもなく強いです。

死神。

デスノートを使用できる。

人間とは根本的に存在条件が違う。

普通なら、

「死神なので人間より上です。以上。」

で終わってもおかしくありません。

しかしシドウには、かなり大きな問題があります。

本人が頼りない。

自分のデスノートを取り戻すために人間界へ降り、メロたちのところへたどり着くのですが、立場はいつの間にか完全にメロ側が上。

日本テレビ公式のストーリーでも、メロはシドウへ銃を撃って死神だと確認したうえで脅し、ノートのルールを説明させ、13日ルールが偽物だという重要情報まで聞き出しています。

公式ガイド『HOW TO READ 13』由来の人物紹介でも、シドウは臆病な性格として説明されています。

構図としては本来、

死神 → 人間を恐怖させる

はずなのですが、シドウの場合、

メロ → 死神を脅す

になっています。

何かがおかしいです。

死神としての能力だけなら間違いなく上位。

しかし今回は持っている能力だけでなく、それを使う本人も評価対象

そのため10位としました。

最高レア装備を持っているのに、プレイヤー操作に若干の不安があります。

9位 松田桃太|普段とのギャップがおかしい射撃能力

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

9位は松田桃太(まつだ とうた)

デスノートなし。

死神の目なし。

超人的な推理力もなし。

それでもTOP10入りです。

理由は、

拳銃を持った時の松田が普通に怖いからです。

最終局面で月が腕時計に仕込んでいたデスノートの切れ端を使おうとした瞬間、松田は即座に発砲して阻止します。日本テレビ公式の最終話紹介でも、この場面が明記されています。

普段の松田は、どちらかというと作中の空気を少し軽くしてくれる人物です。

時には、

「本当にこの人をキラ捜査へ参加させて大丈夫か?」

と思わせることもあります。

ところが銃を持った瞬間、

急に別のステータスが解放されます。

しかも最終局面では、尊敬していた総一郎を裏切っていた月への怒りが爆発。

相手がキラだと分かっても引き金を引ける度胸があります。

今回のランキングでは頭脳を最重要視していません。

目の前に拳銃を持った松田がいて、

「でも自分の方が頭いいから勝てる」

とはあまり思いたくありません。

9位です。

8位 弥海砂|能力は最上級、行動は誰にも読めない第二のキラ

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

8位は弥海砂(あまね ミサ)

第二のキラとして登場し、

デスノート+死神の目

という非常に強力な組み合わせを手にしています。

死神の目があれば、相手の顔を見ることで名前を知ることができます。

通常のデスノート使用者最大の問題である、

「顔は分かるけど本名が分からない」

をほぼ無視できます。海砂が死神の目を利用して第二のキラとして動くことは、公式アニメのストーリーでも描かれています。

単純な殺傷能力なら、人間キャラクターの中でもトップクラスでしょう。

それでも8位なのは、

海砂本人の行動が安定しないからです。

これは弱点ですが、敵からすると逆に怖い部分でもあります。

月なら、

「この状況ならこうするだろう」

とある程度計算できます。

海砂は、

こちらが計算している最中に別のことを始める可能性があります。

しかも本人は第二のキラとしてかなり大胆に行動。

能力が強い。

行動が大胆。

そのうえ予測しづらい。

敵としては面倒です。

計算できない即死系キャラクター。

かなり嫌ですが、能力運用の安定性を考えて8位としました。

7位 高田清美|ただの人気アナウンサーと思ったら、隠し装備が危険すぎる

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

7位は高田清美(たかだ きよみ)

キラの代弁者として大きな社会的影響力を持つ人物です。

ここで事実関係を正確にしておくと、高田が最後に使ったのはデスノート本体ではなく、月の指示で隠し持っていたデスノートの切れ端です。

そしてメロに誘拐された際、その切れ端へメロの本名を書き、実際にメロを死亡させました。

これがかなり怖い。

メロは当然、高田を警戒しています。

武器を持っていないか確認する。

服まで脱がせる。

それでも、

紙切れ一枚が残っていたため死亡します。

『DEATH NOTE』世界の身体検査は難易度が高すぎます。

さらに高田はキラの代弁者として著名人となっており、周囲には護衛も配置されています。SPKのハル・リドナーも護衛として潜入しており、メロによる拉致を目撃しています。

本人単体の身体能力が高いわけではありません。

しかし、

社会的影響力+護衛+隠し持ったデスノート片

という組み合わせは非常に対処しづらい。

しかも追い詰められた状態でメロを殺した実績まであります。

そのため7位です。

6位 魅上照|デスノート、死神の目、機転、そしてジム通い

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

6位は魅上照(みかみ てる)

月からデスノートを託され、Xキラとして活動します。

まず装備が強い。

デスノート。

死神の目。

これだけでも相当です。

さらに魅上は、月が細かく指示しなくてもキラの思想を理解して自律的に行動できる人物。

単なるノート係ではありません。

そして今回のランキングで意外と重要なのが、

身体も鍛えていること。

作中では、魅上が毎週月曜・木曜に決まってジムへ通い、元日にも休まなかったことがジェバンニの調査から明らかになります。

つまり、

デスノート使い。

死神の目。

検察官。

頭もいい。

そしてジムにも行く。

意外と隙がありません。

「名前を書かせなければ何とかなる」と接近しても、

相手は普段から身体を鍛えている成人男性です。

思っていたより面倒です。

一方、その規則正しすぎる生活は、ジェバンニに行動パターンを完全に把握される原因にもなりました。

筋トレが長所であり、スケジュール管理が弱点。

さらに高田誘拐後の独断行動が最終的に月側の敗北へつながります。

高性能ですが少し融通が利かない。

6位です。

5位 夜神月|頭だけではなく、実は普通に身体能力も高い

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

5位は主人公、夜神月(やがみ ライト)

キラとしてデスノートを使用した人物です。

もちろん最大の武器は、

デスノート+作中最高クラスの頭脳。

ですが、今回注目したいのは別のところ。

月は運動能力もかなり高いです。

中学2年・3年時にはテニスの全国大会で優勝しており、この設定は『DEATH NOTE HOW TO READ 13』にも記載されています。

つまり、

頭がいい。

容姿もいい。

スポーツも全国トップレベル。

そして、ある日デスノートまで拾う。

ステータス作成画面でポイントを使いすぎています。

さらに月は予定外の事態への対応力も非常に高い人物です。

南空ナオミと偶然遭遇しても、その場で彼女を処理する計画を組み立てます。

デスノートの所有権を放棄し、自分自身の記憶まで計画へ組み込むなど、ノートの使い方も他の所有者とは一段違います。

それでも5位。

今回、頭脳は最重要項目ではないからです。

月には死神の目がありません。

相手の本名が分からなければ殺せない。

拳銃や爆弾を常用するタイプでもありません。

そして最大の弱点が、

プライド。

Lの挑発に乗った結果、自分の活動地域を絞られています。

万能に近いのですが、

煽り耐性だけステータス配分を忘れた可能性があります。

総合力の高さから5位です。

4位 メロ|ノートがなくても怖い。ノートを手に入れたらもっと怖い

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

4位はメロ

本名は**ミハエル・ケール(Mihael Keehl)**です。

メロをここまで高くした理由は、

デスノートがなくても普通に危険だからです。

ワイミーズハウスを出た後、メロはマフィア組織へ入り込み、最終的にはその組織を利用してデスノート奪取へ動きます。日本テレビ公式でも、メロがマフィア組織を乗っ取り、デスノートを手に入れる計画を立てたことが説明されています。

さらに、

  • 誘拐
  • 爆発物
  • マフィア
  • デスノート
  • 強硬手段

と、使えるカードが多い。

アジトを襲撃された際には、自ら爆発物を起爆して逃走しています。

また、デスノートについても自分だけで抱え込むのではなく、マフィア側の人間に所有させ、死神の目の取引まで利用して運用しています。

つまりメロの強さは、

他人を自分の目的のために動かせること。

しかも本人も安全な部屋から命令するだけではありません。

自分で危険な現場へ出ます。

高田誘拐も本人が実行。

銃も携行しています。

ニアが、

「どうすればこの状況を論理的に解けるか」

と考えている頃、

メロは、

「とりあえず誘拐すれば状況が動く」

という方向へ行きます。

方法が違いすぎます。

敵に回した場合、

家族を守る。

自分も守る。

マフィアにも注意する。

爆発にも注意する。

ノートにも注意する。

やることが多すぎます。

個人の頭脳、武器、度胸、他人を従わせる能力を総合して4位としました。

3位 火口卿介|頭脳ランキングでは上位じゃない。でも装備を見ると話が変わる

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

3位は火口卿介(ひぐち きょうすけ)

今回、一番意見が割れそうな順位です。

「火口が月より上!?」

と思った人も多いでしょう。

その反応で正常です。

しかし今回のランキングは頭脳ランキングではありません。

火口の持っているものを並べてみます。

デスノート。

死神の目。

拳銃。

そして、

剣道五段。

火口が剣道五段であることは公式ガイド由来の人物プロフィールで確認できます。先ほどユーザーさんが示してくださった人物紹介にも同じ記載があります。

さらに追い詰められた火口はレムと死神の目の取引を行い、相手の顔を見るだけで名前を確認できる状態になります。拳銃も所持しており、最後は自分へ銃を向けますが、ワタリによって銃を撃ち落とされています。

つまり、

遠距離ならデスノート。

本名が分からなくても死神の目。

近距離なら拳銃。

そして武道経験まである。

個人装備だけ並べると本当に強いです。

ゲームだったら、

「このキャラ、なんでこんなに武器持ってるの?」

となるレベルです。

問題はもちろん、

使っているのが火口本人。

松田が死なないと分かって動揺する。

罠に気づいて焦る。

追い込まれると冷静さを失う。

月のような圧倒的な計画力はありません。

つまり、

装備S、頭脳戦B、メンタルは少し不安。

ただし今回、筆者は頭脳よりも個人単体で持っている殺傷手段と身体能力をかなり高く評価しています。

だからこその3位です。

普通の「DEATH NOTE最強ランキング」とはかなり違いますが、

今回の評価基準なら火口は意外な強キャラ

だと筆者は考えています。

2位 レム|海砂を守る時だけは誰よりも怖い死神

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

2位は死神のレム

能力だけなら1位でもおかしくありません。

死神なので、人間より存在そのものが圧倒的に有利。

デスノートを使用でき、人間の名前と寿命を見ることができます。

しかも実績がすごい。

Lとワタリを実際に殺しています。

重要なのは、レムが何も分からず月に騙されたわけではないことです。

日本テレビ公式ストーリーでも、レムは13日ルールが検証されれば海砂の潔白が崩れると理解し、すべてが月の仕組んだ罠だと気づきながらも、海砂を守るためLとワタリを殺すと説明されています。

これは今回のランキングでは非常に重要です。

レムは頭が悪かったから負けたわけではありません。

弱点は、

海砂への情。

逆に言えば、

海砂が危険になった時のレムはとんでもなく怖い。

世界最高の探偵Lであっても、死神本人に名前を書かれればどうしようもありません。

ただし、その海砂への感情を利用すればレムを動かせる。

これが1位との差です。

ゲームのキャラクターに例えるなら、

海砂のHPが減るほど攻撃力が上がるが、海砂を利用すると行動誘導まで可能になる特殊ボス。

非常に強い。

しかし明確な弱点が一つある。

そのため2位です。

1位 リューク|最後まで月の仲間にはならなかった死神

出典:大場つぐみ・小畑健, 「DEATH NOTE」, 集英社

1位はリューク

今回、筆者が『DEATH NOTE』最強と判断したキャラクターです。

まず、死神としての基本能力が強い。

デスノートを持つ。

人間の名前と寿命を見ることができる。

人間側から直接倒すことも極めて難しい。

しかし、レムと比較した時に筆者が最も重要視したのは、

感情による弱点の少なさです。

リュークは長期間、月と一緒に行動しています。

月の計画を見る。

Lとの頭脳戦を見る。

月がキラとして世界を変えていくところまで見る。

それでも、

月の仲間にはなりません。

最初から基本的なスタンスは、

「人間界が面白いから見ている」

です。

そして最終局面。

月はニアに敗れ、逃走。

そこでリュークは、月との長い付き合いを理由に助けることはせず、死神界の掟に従って月の名前をデスノートへ書きます。 日本テレビ公式の最終話紹介でも、この結末が明記されています。

筆者がここを非常に高く評価しています。

レムには海砂への情があります。

月にはプライドがあります。

海砂には月への愛情があります。

魅上にはキラへの信仰があります。

多くの人物には、

「ここを突けば行動を変えられる」

という部分があります。

リュークはかなり少ない。

月と長期間一緒にいても、

最後は、

名前を書く。

情による延長戦はありません。

友達割引もありません。

しかも、月は多くの人間を自分の計画へ組み込みました。

レムすら利用しました。

しかしリュークだけは最後まで、

月の駒ではありませんでした。

最後に月の生死を決めたのもリューク。

能力。

殺傷力。

生存能力。

弱点の少なさ。

そして最後の冷酷さ。

これらを総合し、筆者の主観ではリュークを1位としました。

リュークとレムはどちらが強い?

今回の1位と2位です。

純粋な死神としての能力を細かく数値比較できる公式資料があるわけではないため、

「リュークの方が戦闘力そのものが高い」

と断定する意図はありません。

筆者が差を付けたのは、

性格です。

レム

海砂への非常に強い情があります。

海砂を守るためならLすら殺す。

その一方、その感情を月に利用されました。

リューク

月と長期間行動しても最後まで中立。

そして最終的に月自身の名前を書きます。

そこで今回は、

「本気で敵に回した場合、相手への情で判断を曲げにくいのはどちらか」

まで評価して、

1位 リューク
2位 レム

としました。

ただし、

海砂を傷つけようとしている相手

という限定条件なら、レムを1位にしたくなるくらい怖いです。

なぜ火口が3位なのか?

今回、一番説明が必要な順位でしょう。

もう一度言います。

筆者も頭脳ランキングなら火口を3位にはしません。

しかし今回の評価対象は、

個人としての強さ・危険性

です。

火口には、

  • デスノート
  • 死神の目
  • 拳銃
  • 剣道五段

があります。

頭脳では月が上。

判断力でも月が上。

精神的な強さでもメロの方が上でしょう。

しかし、

「今から二人きりの場所で敵対してください」

という条件になると火口は急に怖くなります。

顔を見られれば死神の目。

時間があればノート。

近ければ拳銃。

武器を失っても剣道五段。

倒し方の選択肢が妙に多い。

最大の弱点は、

やはり火口本人が追い詰められるとかなり焦ること。

これがなければさらに上だったかもしれません。

なぜLとニアがTOP10圏外?

頭脳ランキングでは、Lを1位、ニアを3位と評価しました。

しかし今回は二人とも圏外です。

理由は明確です。

今回、頭脳を最重要視していないからです。

Lは世界最高峰の探偵。

ニアも圧倒的な分析力を持っています。

しかし、個人単体の殺傷能力という基準では、

デスノート。

死神の目。

拳銃。

爆弾。

死神。

こうした相手にはかなり不利です。

極端な話、

「Lと火口を密室に入れて、今から相手を倒してください」

という条件なら、

Lが推理を始める前に火口が拳銃を出す可能性があります。

知能検査ではLの圧勝でも、

今回やっている競技は知能検査ではありません。

純粋な頭脳を比較したランキングはこちらです。

【DEATH NOTE】頭脳ランキングTOP10|一番頭がいいキャラは誰?L・夜神月・ニアを徹底考察

なぜ高田を海砂より上にした?

純粋な能力なら、

海砂 > 高田

と考える方が自然です。

海砂には死神の目があります。

高田にはありません。

それでも筆者が、

7位 高田
8位 海砂

とした理由は、総合的な対処の難しさです。

高田はキラの代弁者という社会的立場を持ち、周囲には護衛が存在。

本人も隠し持ったノートの切れ端を使い、追い詰められた状態からメロを殺しています。

一方、海砂は能力こそ非常に高いものの、行動の不安定さが自分側の弱点にもなります。

ここはかなり筆者の主観です。

即死能力だけなら海砂の方が上。

実際に対処しづらい相手として今回は高田を上。

と考えました。

松田は本当にそんなに強い?

9位です。

理由はかなりシンプル。

銃を撃てる。そして重要な場面で当てる。

月が最後の切り札として腕時計のノート片へ手を伸ばした瞬間、それを見逃さず発砲しています。

普段のキャラクターとのギャップで忘れがちですが、

拳銃を扱う刑事です。

今回のランキングでは、

「敵を実際に止められる能力」

を重視しています。

その意味では非常に強い。

松田が急に天才になったわけではありません。

今回の競技種目が松田に向いています。

「最強」「頭脳」「有能」は全部別

今回のランキングでは、

個人の殺傷能力・武器・身体能力・行動力・危険性

を重視しました。

だから、

火口3位

松田9位

というかなり変わった順位になっています。

頭の良さだけなら全く違います。

【DEATH NOTE】頭脳ランキングTOP10|一番頭がいいキャラは誰?L・夜神月・ニアを徹底考察

そして、

「実際に仕事をやり遂げる能力」

まで含めれば、また別のランキングになります。

【DEATH NOTE】本当に有能なキャラランキングTOP10|頭脳・行動力・影響力で考察

つまり、

頭脳ランキング

有能ランキング

最強ランキング

では、競技そのものが違います。

ジェバンニが今回TOP10にいないのも、急に弱くなったわけではありません。

今回の大会では「一晩でノートを複製」が正式種目ではなかっただけです。

まとめ|筆者が選ぶDEATH NOTE最強キャラ1位はリューク

今回のランキングは以下になりました。

1位 リューク
2位 レム
3位 火口卿介
4位 メロ(本名:ミハエル・ケール)
5位 夜神月
6位 魅上照
7位 高田清美
8位 弥海砂
9位 松田桃太
10位 シドウ

筆者が1位に選んだのは、

リュークです。

ただし、最後にもう一度強調します。

これは公式ランキングではありません。

そして今回は特に、

筆者自身の主観がかなり入っています。

筆者が重視したのは、

個人単体でどれだけ危険か。

実際に相手を倒す方法をどれだけ持っているか。

身体能力や武器はどうか。

危険な場面で本当に行動できるか。

そして、

性格まで含めて誰を最も敵に回したくないか。

です。

その結果、頭脳では作中トップクラスのLやニアが圏外となり、

デスノート+死神の目+拳銃+剣道五段

という妙に充実した個人装備を持つ火口が3位になりました。

かなり独特な順位だと思います。

しかしそれこそ、

「頭脳ではなく最強を考える」

面白さでもあります。

そして筆者が最後に残したのがリューク。

長期間月と行動しても、最後まで月の味方にはならず、最終的には自ら月の名前を書きました。

レムには海砂への情。

月にはプライド。

海砂には月への愛情。

魅上にはキラへの信仰。

多くのキャラクターには、相手が利用できる感情的な弱点があります。

リュークにはそれが比較的少ない。

能力の高さ+倒されにくさ+感情的弱点の少なさ+最後の冷酷さ。

これらを総合して、

筆者個人のランキングではリュークが最強

としました。

もちろん、

「いや、火口3位だけは絶対にない」

と思った人もいるでしょう。

それで問題ありません。

むしろこのランキングは、

「自分なら誰を何位にするか」

まで含めて楽しめるテーマだと思います。

各キャラクターの本名・年齢・身長・誕生日などのプロフィールは、【DEATH NOTE】キャラクター一覧でまとめています。

また、作中で死亡した主要キャラクターの死因・死亡順・最期は、【DEATH NOTE】死亡キャラ一覧で詳しく紹介しています。

主な参考資料

集英社|DEATH NOTE

集英社|DEATH NOTE HOW TO READ 13

少年ジャンプ+|DEATH NOTE

日本テレビ|アニメ『DEATH NOTE』

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