歴代MMA最強ランキング トップ5 【UFCウェルター級】

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UFCウェルター級で最も強い選手は?と聞かれた時に誰を思い浮かべますでしょうか。

本記事では、私が個人的に歴代最強だと思うUFCウェルター級選手をランキング形式にして簡単に紹介します(全盛期だと思う年も)。あくまでも試合のパフォーマンスのみを考慮しており、試合外の事は考慮していません。

1 カマル・ウスマン(2021年)

1987.5.11 ナイジェリア エド州 アウチ出身

元UFCウェルター級王者(第12代)
身長182.9cm

TUFシリーズに参加していた選手で、圧倒的なレスリング能力をベースに常に主導権を握り、相手の良さを潰していく戦い方が印象的です。最近ではKOシーンも目立ち(特にマスヴィダル戦でのフィニッシュシーン)、手が付けられなくなってきていた状態でしたが、エドワーズ相手に優勢に進めながら、最後に衝撃的なKO敗けを喫して王座から陥落しました。

2 ジョルジュ・サンピエール(2011年)

1981.5.19 カナダ ケベック州 サンティジドール出身

元UFCウェルター王者(第6、8代)
元UFCミドル級王者(第9代)
身長178cm

通称GSP。UFC屈指の人気を誇る元ウェルター級王者。ミドル級王座も戴冠した。特にテイクダウン能力が高いが、総合格闘技における全技術のレベルが高い選手。

3 レオン・エドワーズ(2022年)

1991.8.25 ジャマイカ キングストン出身

UFCウェルター級王者
身長188cm

ウェルター級の中では長身で、主に打撃で試合を組み立てる選手。体格も活かしながら有効打を当て続けます。メディアからの映像ではあまり想像しづらいですが、格闘技を始める前は喧嘩が多く、荒れていた様です。実力は間違いないものの、その割にスポットライトがあまり当たっていませんでしたが、連勝を重ねてウスマンとのタイトル戦に辿り着き、劣勢の中、完璧なタイミングで左ハイキックがヒットし、衝撃的なKO勝利で王座を戴冠しました。

4 コルビー・コヴィントン(2022年)

1988.2.22 アメリカ カリフォルニア州 クローヴィス出身

元UFCウェルター級暫定王者
身長180cm

学生時代からレスリングで活躍し、アメリカントップチームにレスリングコーチとして招聘されるが、後に総合格闘家としてのトレーニングを積み重ねてデビューしました。その強力なレスリング力で相手を支配するスタイルで、連勝を重ねていきました。以前はメディアの前でも好青年だったが、知名度を上げるためにトラッシュトークを開始して以降、注目度が激増しました。

5 カムザット・チマエフ(2022年)

1994.5.1 チェチェン共和国出身

身長188cm

現在最も注目されていると言っても過言ではない無敗の選手。幼少期から習っているレスリングをベースに相手を制圧するスタイルで、試合開始早々にテイクダウンを駆使して襲い掛かるシーンが印象的です。現在はウェルター級が主戦場ですが、ミドル級でも戦える体格の持ち主でもあり、これからの更なる成長に期待がかかります。UFC 279での体重超過により、批判が高まっています。

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